評価
評価
（花崗岩）
「尾張名所圖會」に描かれているとの指摘もあるが、江戸末期～明治初期の刊行物なので証拠にはならない／木桁風の組石細工が見事
みなと
（火袋は木製）
（渡し場）
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北名古屋市、
（海部）大治町、
名古屋市（中川区）名古屋市（港区）
→北名古屋市
→名古屋市（西区）
→清洲市→あま市
→大治町
→名古屋市（中川区）
→名古屋市（港区）
しょうない、
しん
<清須街道>
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（定納の道標）
（じょうのう）
→寛政3（1791）嵩上
→寛政11（嵩上）
→北名古屋市
→名古屋市（西区）
→清洲市→あま市
→大治町
→名古屋市（中川区）
→名古屋市（港区）
四方，塚木：榎
小公園<美濃路・津島道>
かがのい
（戦時・儀式）
「対岸美濃の諸堤は御囲堤より低きこと三尺たるべし」「尾張領御囲堤御修繕相済候迄は、対岸の諸藩領分堤普請遠慮これ有るべし」との不文律を美濃側に強制したという話は有名だが、直接これに言及した資料はないので強制力が働いたのか、結果的に堤防に差が出たのかは不明
（左面）「西 やがみかいどう」／光背中央に馬頭観音坐像（三面六臂、蓮台）を陽刻
<八神街道>
（百間堤）
かわちや
～慶長5（1600）の間
m，高2.4m
→弘化元（1844）再建
かねんて
（河川舟運）
（石塁、片麻岩）
西側：天保3（1832）
（土蔵造切妻瓦葺）
（大塚町の秋葉山常夜灯１）
（おおつか）
（大塚町の秋葉山常夜灯２）
（おおつか）
（大塚町の秋葉山常夜灯３）
（おおつか）
名古屋市、あま市、清洲市、（海部）大治町
→北名古屋市
→名古屋市（西区）
→清洲市→あま市
→大治町
→名古屋市（中川区）
→名古屋市（港区）
しじゅんくん
（新川町史・資料編２p291-292）
／木造覆屋内
（美濃路道標）
（右面頂部）「北」、（右面）「い王くら道」、（左面頂部）「南」、（裏面頂部）
「西」、（裏面）「飛がしハ、とうかゐだう／なごや、みち」／頂部に書かれた面の向きと、その下に書かれた行き先の方向が逆となっている→正しいのだが、実例はほとんどない
ごじょうばし
（元・石親柱）
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→北名古屋市
→名古屋市（西区）
→清洲市→あま市
→大治町
→名古屋市（中川区）
→名古屋市（港区）
「対岸美濃の諸堤は御囲堤より低きこと三尺たるべし」「尾張領御囲堤御修繕相済候迄は、対岸の諸藩領分堤普請遠慮これ有るべし」との不文律を美濃側に強制したという話は有名だが、直接これに言及した資料はないので強制力が働いたのか、結果的に堤防に差が出たのかは不明
（勘兵衛猿尾）
（かんべぇ）
きよおか
<伊那街道>
いわなみ
石道標（舟型）
（光背左）「右 「右 □山道／左 □定光寺」あかず道」、（同右）「□享□□四月二日」／中央に馬頭観音立像を陽刻／本堂脇の祠内に2列に並べてある多くの石仏の1つ
石道標（舟型）
石道標（舟型）
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（元・北条の常夜灯）
文政12（1829）
3
しかすが
いいの
（六角柱、丸彫）
（新町の大灯籠）
（亀甲積み→後補の可能性）
Ａ
（土蔵造切妻瓦葺）
くるわ
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名古屋市、あま市、清洲市、北名古屋市
→北名古屋市
→名古屋市（西区）
→清洲市→あま市
→大治町
→名古屋市（中川区）
→名古屋市（港区）
（篠島）
<東海道／精進川>
もといり
