評価
評価
（にしじん）
（西南学院大学内）
（せいなん）
（ももち）
（能古島）
（能古島）
（いまづ）
（西側：は花崗岩、東側：玄武岩）
（いきのまつばら）
（西側：花崗岩、東側：砂岩）
（いまじゅく）
幅3.3～3.5m
（蒙古碇石）
（蒙古碇石）
（蒙古碇石）
市埋蔵文化財センター
（善導寺碇石地蔵板碑）
「右志者為／父母二親殊／施主妙阿浄佛／奉造立所也／延文三七月八日」の刻銘
（蒙古碇石）
（蒙古碇石）
（正安四年銘梵字板碑）
（蒙古碇石）
（花崗岩）
（A），幅4.6m
（花崗岩）
幅3.9m
<日田街道／荷原川>
幅1.6m
幅2.5m
／WEB（みさき道人）
こうち
幅2.3m
めおといし
／WEB（みさき道人）
／WEB（みさき道人）
」／筑前国～筑後国／1つの境界石の両面に相対する国名が刻まれているのは稀（文字は別々に彫った）／下記の「倉吉の控石」と同時期に一括して建立された可能性あり
（自然石）
明治35（1902）嵩上げ
（現地石を使用）
3m角の断面
宝暦9（1759）断面拡大
（菱野三連水車、三島二連水車、久重二連水車）
3.98m，幅1.50m
（3連）
（土蔵造切妻瓦葺）
奥行6.1m
元和9（1623）
／昭和橋直上流
幅1.8m（最大でも）
／WEB（みさき道人）
（首なし地蔵前の石橋）
幅2.6m
／WEB（みさき道人）
（先代）
<烏尾峠・頂上>
（田川）糸田町
（穂波・御笠郡境石）
<長崎街道>
（御笠・穂波郡境石）
<長崎街道>
もやい
（凝灰岩）
（大入灰崎の領境石）
ふくい
しかか
（自然石の石積）
しかか
（自然石、玄武岩）
とみなが
／WEB（みさき道人）
いくは
ちとせ
ちとせ
（自然石）
何度も手直し
ひよし
幅1.9m
（久留米・柳川領境）
（下流側に屈曲）
あらこ
さえのかみ
／WEB（みさき道人）
／WEB（みさき道人）
／WEB（みさき道人）
（かんじん）
／WEB（みさき道人）
太宰府市
（基底），高7m
／WEB（みさき道人）
（基底），高2m
／WEB（みさき道人）
（凝灰岩）
／WEB（石橋）
（凝灰岩）
／WEB（石橋）
（先代）
（道標兼、花崗岩）
人道／大牟田川
（水路）（凝灰岩）
（A），幅3.2m
幅1.9m
／WEB（みさき道人）
筑紫野市・
佐賀/
（三養基）基山町
うまいち
「馬市・乙隈の国境石」と並んで立つ
しょうみずき
昇町７丁目（土塁）
昇町８丁目（自然丘陵）
（寸断、最長連続箇所は125m）
（小倉北区）
（小倉北区）
天保3（1832）
（小倉北区）
（自然石、玄武岩）
（小倉北区）
（小倉北区）（藍島）
（小倉南区）
（尖頭角柱、砂岩）
（小倉南区）
（小倉南区）
（企救・田川郡境石）
（ひえのこ）
（小倉南区）
（中原 江ノ口の控石）
（境川筋の国境石）
（トンネル、樋門）
（八幡西区）
（八幡西区）
（八幡西区）
（八王子町第一の国境石）
（八幡西区）
（自然石、玄武岩）
（八幡西区）・
中間市・
（遠賀）水巻町
幅6-10m
文化元（1804）上流に伸延
-338
もやい
（八幡西区）
だいぜん、
きりぬき
（遠賀）水巻町
→宝暦9（1759）拡幅
（八幡西区）
（中間唐戸同様、周辺で唯一の岩盤地帯を選び設置されている）⇒上流側の石梁に「洪水時に中間柱を立てる仕口の溝がない（理由不明）／瓦葺の上屋付き
（八幡西区）
<黒崎湊>
（八幡西区）
（境ヶ谷の国境石）
（八幡東区）
（荒谷口の国境石）
（八幡東区）
（大蔵三条の国境石）
（八幡東区）
<長崎街道>
（中原 江ノ口の国境石）
（八幡東区）
（八王子町第四の国境石）
（八幡東区）
<豊後街道／巨瀬川>
幅4.03m
明和9（1765）一部取替え
（凝灰岩）
幅4.2m
安永元（1712）
（凝灰岩）
幅3.2m
／WEB（みさき道人）
とよだ
まき
（産業遺産）
／新・日本街路樹100景に選定
<筑後川>
あらこ
あらこ
あらこ
はちまん
幅4.0m
（蒙古碇石）
大野城市
（基底），高7m
／WEB（みさき道人）
（凝灰岩）
（A），幅3.01m
／WEB（石橋）
しもつま
幅35.6m
「大宰府」と標記したのは、歴史的名称と文化財指定名称に従ったため
<山家宿・大又>
石道標（駒型）
小郡市・
佐賀/
（三養基）基山町
おとぐま
（ニ境界石）
ふた
（朝倉）筑前町
（八幡西区）・
（遠賀）水巻町
幅6-10m
文化元（1804）上流に伸延
（堰止用の溝付き）
（堰止用の溝付き）
にしひがしく
（不定形四角柱）
（毘沙門堂～獅子の口）
（求菩提道の道標）
（佐井川端の領界石）
（築城・上毛郡境石）
（地波止）
（新波止）
残存高3.5ｍ
かつての山伏の水飲み場／上宮の巨石群の下から流れ出る水を筧で引き、石像の獅子の口を通して流す／獅子の石像は江戸初期の作（伝承）
（A），幅2.3m
（A），幅1.8m
（三里）
ながた
／元禄14（1701）?
（三里）
おの
／元禄14（1701）?
（三里）
しもくすだ
／元禄14（1701）?
（二里）
えのうら
／元禄14（1701）?
（黒岩道標１）
おおくさ
（尖頭角柱、砂岩）
（黒岩道標２）
おおくさ
（尖頭角柱、砂岩）
（藤尾道標）
やまと
（古僧都林道道標）
もとよし
（尖頭角柱、砂岩）
（追分石）
おの
かみのしょう
（尖頭角柱、砂岩）
（台石2段を含む）
（新舟小屋のクスノキ林）
くすのきどい
矢部川（左岸）
（鞍手）鞍手町
おおこし
（遠賀･宗像郡境石）
（遠賀）岡垣町
幅35.5㎝，厚31㎝
みしま
幅2.7m
やどみ
幅1.85m
幅2.6m
／WEB（石橋）
／元禄14（1701）?
／WEB（みさき道人）
<三池街道>
／元禄14（1701）?
／WEB（みさき道人）
（二里）
なかやま
／元禄14（1701）?
／WEB（みさき道人）
／元禄14（1701）?
／元禄14（1701）?
（造営前から存在）
享保15（1730）以前
（1門）
雰囲気を留めるのは部分的
（一部）
（土堤防→石堤防）
→明治7に石造化
／WEB（みさき道人）
7／WEB（みさき道人）
幅1.9m
幅2.9m
（無田峠の道標）
おおぶち
つちくぼ
（四里）
きたやま
／元禄14（1701）?
（七里）
つちくぼ
／元禄14（1701）?
（九里）
／元禄14（1701）?
（拾里）
おおぶち
／元禄14（1701）?
（拾一里）
おおぶち
／元禄14（1701）?
／元禄14（1701）?
／元禄14（1701）?
／元禄14（1701）?
（全81基）
（41基）
うえばる
内堤防：長127m
（大宰府～豊前国府）
（道標兼、花崗岩）
（仲津・築城郡境石）
ついき
<求菩堤街道>
（京都･仲津郡境石）
（京都･仲津郡境石）
<大坂城石垣石切丁場>
（青色系花崗岩）
石道標
（二境界石）
あまやま
筑紫野市
<日田街道>
／WEB（みさき道人）
（円柱、花崗岩）
（円柱、花崗岩）
岡垣町
（遠賀･宗像郡境石）
宗像市
高202.5㎝，
幅35.5㎝，厚31㎝
芦屋町
中間市・北九州市
（八幡西区）
幅6-10m
文化元（1804）上流に伸延
-338
（石函）
だいぜん、
きりぬき
北九州市（八幡西区）
（うち、ノミ跡の残る部分約50m），
幅5.5m→6.4m
→宝暦9（1759）拡幅
（素掘り）
高1.8m，幅1.5m
（相島）
高3.6m
（相島）
（相島）
宮若市
飯塚市
（田川・企救郡境石）
／WEB（みさき道人）
（見返り燈籠）
／WEB（みさき道人）
（石組が変化した可能性）
さが
佐賀／
（神崎）吉野ヶ里町・（三養基）みやき町
さんりょうさかい
佐賀／鳥栖市
（露出部は10数mが数ヶ所）
あんとくだい
約1.0～0.8m
（石造の煙道口）
（御井･御原郡境石）
／WEB（みさき道人）
／WEB（みさき道人）
／WEB（みさき道人）
（裏面上部）「控石」／杭番号が刻字された控石は稀少（建立年も確定）
（企救・京都郡界石）
国道10号・脇<中津街道>
の切通し
（豊前・豊後連絡路）>
（京都･田川郡境石）
（護床工付き）