評価
評価
<大口筋（薩摩街道）>
（古い石畳部分は延長1㎞以上，幅2m）
（凝灰岩）
<県道・鹿児島～東市来線／甲突川>
（凝灰岩）
<一般道／甲突川>
（凝灰岩）
（凝灰岩）
<一般道／甲突川>
（凝灰岩）
高1.4m
長1.2㎞（水道の全長）
<玉里邸・正門内側>
（溶結凝灰岩）
高約2.5m
長61㎝,15㎝角
幅4m（最大7m）
（古い石畳部分は延長1㎞以上，幅2m）
（凝灰岩）
／WEB（石橋）
（凝灰岩）
（A）
（凝灰岩）
（A）
幅35㎝，厚25㎝
／二宮公紀
／WEB（みさき道人）
隧道（9ヶ所）
（水路）
（天然の地形）
（水路）
／WEB
やんま
／WEB
ながはま
／WEB
／WEB
／WEB
（シュガキ、マシャンキリ）
／笠利町歴史民俗資料館／現地解説板
<大島奉行所>
（積層積、珊瑚）
／WEB
（大島仮屋）
<大島代官所>
（積層積、珊瑚）
幅約1m
／WEB
（凝灰岩）
（凝灰岩）
（水路）
→長50m（現存部）
（水路）
（水路）
／芹ヶ野川
（凝灰岩）
（凝灰岩）
<出水筋（薩摩街道）>
<出水筋（薩摩街道）>
厚29㎝
／WEB（みさき道人）
（1848-54）?
（凝灰岩）
（凝灰岩、階段状）
石塀
（1818-43）頃
／市野々川
（道路）（水路）
（凝灰岩）
（1854-59）
厚20㎝
もちまつ
石段差工
段差工：高2.1m
水汲場１
水汲場２
石垣
（凝灰岩）
日本の石敢當p146
厚12㎝
／川内川（左岸）
（凝灰岩）
（段差状の布積，突起8ヶ所）
突起長10.8m
／WEB
（上甑島）
たいの
（凝灰岩）
（凝灰岩）
厚22㎝
／現地解説板
／現地解説板
みなみかた
（凝灰岩）
（凝灰岩）
（水路）
（18世紀）等には、出雲や安芸からの製鉄職人の招請について記録→
「種子尾」が南九州の近世製鉄文化の発祥の地で、最初は伯耆流の土製箱型炉だったものが、中国たたらで用いる風化花崗岩のまさ土と、南九州の火山灰という原材料の違いにより石組竪形炉へと変容していった可能性を示唆している
炉： 断面1.1m×0.7m，
高1.8m
（楕円形、2基）
幅0.8m，高0.5m
／現地解説板
てつやま
（1716-36）
厚21㎝
（三堂の石敢當）
（みどう）
（長島）
（長島）
（徳之島）
（徳之島）
（徳之島）
（奄美大島）
／WEB
（奄美大島）
／WEB
（奄美大島）
／WEB
（喜界島）
（喜界島）
ながはま
（加計呂麻島）
（加計呂麻島）
／WEB
（奄美大島）
（奄美大島）
／WEB
（奄美大島）
（排水路）
（平家漁法・跡）
（奄美大島）
／WEB
が思いついたとされるが、真偽のほどは不明
（沖永良部島）
（徳之島）
／WEB
さぶんに
（奄美大島）
<福元用水>
（水路）
ぼれぐら
（奄美大島）
（奄美大島）
（積層積、珊瑚）
高1.8m，幅1.0m
（与論島）
（与論島）
（沖永良部島）
（中之島）
（水路）
／WEB（みさき道人）
／南九州市教育委員会
（自然石、凝灰岩）
／WEB（みさき道人）
（初期?、19世紀）
（種子島）
（1854-60）?
（種子島）
（種子島）
／WEB（みさき道人）
（種子島）
（歴史資料）
いわな
（種子島）
（屋久島）
深50-200㎝
（1830-44）
